商品の説明コニカ レコーダー ハーフサイズ判の自動巻き自動焦点カメラです。当時の愛称は「ニューコニカ」新世代のハーフサイズカメラとして昭和59年3月に登場しました。そしてその年の通産省選定グッドデザイン賞を受賞するという輝かしい経歴の持ち主です。●カメラの状態購入は20年以上前ですが、フィルムにして何本も撮影しておりませんので、スレ傷、レンズ、ファインダーに曇りもカビもありません。出品に際して、テストフィルム装填による巻き上げの確認、シャッター、フラッシュ発行、フラッシュチャージランプ、巻き戻し動作など確認しております。動作確認済みですが実写はしておりません。20年ほど前の使用していた時点での動作は全く問題ありませんでした。●スペック・画面サイズ：24X18（公称）35㍉フィルム使用・レンズ：ヘキサノン24㍉F4・シャッター： 絞りセクター兼用ヴ卜ウイーン式プログラム電子シャッター1/60～1/250秒・ファインダー： 逆ガリレオ氏式透視ファインダー・焦点距離：自動焦点式 測距範囲90㎝～∞・露出調整：Cds使用のプログラムAE制御方式連動範囲EV10ーEV12（ISO100）・フラッシュ：内蔵フラッシュ ガイドNO.12（ISO100）・フィルム装填：イージーローディング・フィルム巻上：電動モーターによる自動巻上・フィルム巻戻：電動巻戻し・電源：単３電池 ２本使用（ニッカド電池）・レリーズロック：スライドカバーを閉じたとき・寸法：幅112.5X高さ77X奥行30.5㍉（スライドカバーを開けたとき、幅127㍉）・重量：250g（電池別）・標準価格：36,800円（ストラップ付）ケース別売●このカメラの特色にはフィルムが縦に送られるので横位置の（横2分割）写真が撮れます。ハーフではめずらしい横位置の構図。●特記事項といたしましては、殆ど新しい状態のものといっても発売から30年以上経っておりますので、ストロボチャージに関しては、コンデンサの経年劣化で、最初の１枚のストロボ撮影には、チャージ完了まで３０秒ほどかかります。2枚目からは、10秒～15秒でチャージランプがつきます。これは故障ではないですのでご理解お願いいたします。商品は、カメラ、ストラップの現物になります。取説はWEBコピーです。商品の情報カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > カメラ > フィルムカメラ > コンパクトカメラ(フィルム)ブランドコニカミノルタ商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域千葉県